保育の質と子どもの発達アメリカ国立小児保健・人間発達研究所の長期追跡研究から |
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■【揃えておきたい育児書】【ポイント5倍】■日本子ども学会■菅原ますみ■赤ちゃんとママ社■2009年09月2011年6月20日(月)10:00〜 2011年8月1日(月)9:59まで 【ポイント5倍】プレゼント対象の方につきましては、「対象注文」における「対象商品」ご購入で獲得する楽天スーパーポイントが、通常の5倍となります。 ※「通常ポイント」の付与時期 :ご注文日から20日後 → 1倍 ※「キャンペーンポイント」の付与時期:2011年10月下旬 → 4倍分 保育者と親が子どものニーズに対応して育児をするために必要な「保育の質」とは。発行年月:2009年09月 ページ数:96p サイズ:単行本 ISBN:9784870140523 菅原ますみ(スガワラマスミ)東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学(心理学専攻)、文学博士。湘北短期大学幼児教育科専任講師、国立精神・神経センター精神保健研究所家庭・地域研究室長、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科助教授を経て、同大学大学院人間文化創成科学研究科教授。専門は発達心理学松本聡子(マツモトサトコ)早稲田大学大学院人間科学研究科博士課程修了。博士(人間科学)。現在、お茶の水女子大学人間発達教育研究センターグローバルCOEプログラム特任リサーチフェロー。専門は環境心理学、発達心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 NICHD発達初期の保育と子どもの発達に関する研究 4歳半までの研究結果(この研究で明らかになった最も重要なこと/NICHD発達初期の保育と子どもの発達に関する研究の概要/保育の質について/保育の量について/保育のタイプについて/家庭の特徴について/就学期以降の研究について/さらに詳しい情報を入手するためには)/第2部 座談会 今、日本の「保育の質」を考えるーNICHD研究結果を踏まえて 保育の長期追赤跡究から導きだされた結論は、ポジティブ・ケアギビング(ポジティブな養育)と、それを守る保育条件の大切さでした。『ポジティヴな養育』のチェックリスト付き。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 福祉 美容・暮らし・健康・料理 妊娠・出産・子育て 妊娠・出産・子育て 購入はこちら |
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